作品について/2018年3月完成

★タミヤ製プラスチックキットの完成品です。★全長336mm、全幅168mm、全高83.5mm。
★F1史上初の6輪車として1975年9月22日に発表、センセーションを巻き起こしたマシンです。

製作について/研出し鏡面

★フロント補器類、バルブ、バッテーリーコード等パイピング追加しました。
★タイヤ内部にスポンジとプラ板を入れては凹み対策を施しました。
★タイヤロゴデカールはモールドを削ってから貼りました。★ボディカラーは成型色に近い色を調色しました。
★表面処理後デカールを貼り、オーバーコートはスーパークリアー3(ラッカー系)で
 粗吹き&中研ぎを5サイクル。仕上げはウレタンクリアーを使いました。
★研出し:1000~8000→バフレックス→タミヤコンパウンド(3種)→セラミックコンパウンド
★艶出し:コーティングポリマー→モデリングワックスの鏡面仕上げす。
★非常に綺麗なツヤが出ており、デカールの段差はほとんど気になりません。
★カウル類は脱着可能です。★コックピットカウルのNACAダクトは埋めました。

☆☆リアサスペンションのバネを紛失したので、代替パーツで補いました。
☆ステアリング連動の舵取りギミックは、タイヤを動かすとステアリングが反応します。
☆サイドカウルの固定ピンは皿ビスに交換しました。

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